ガッツ石松の伝説や名言が凄い！陣内に激怒！？本名は？嫁や子供は？

タレントのガッツ石松さんが、6月27日（木）放送
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画、
男気じゃんけんにゲスト参戦するそうですww
ガッツさん登場でどんな男気溢れる戦いになるのか、
そして男を魅せるのか！放送が気になります＾＾
ガッツ石松さんと言えば、数々の伝説や名言が
話題になっているので調べてみました！

まずはじめにガッツ石松さんのプロフィールです！

■ガッツ石松

通称・鈴木石松
本名・鈴木有二
生年月日・1949年6月5日生まれ
出身地・栃木県
身長・172センチ

元WBC世界ライト級チャンピオンとしても
有名なガッツさんですが、現在はタレントや
俳優としてドラマや映画で活躍しているほか、
広島国際学院大学の現代社会学部客員教授も
務めているそうです！

結婚時期や奥さんの詳細はわかりませんが、
二男一女で、娘さんはタレントやロックバンドの
ボーカルを務めているそうです。

嫁さんの容姿からイメージすると奥さんもきれいな方でしょうw

男兄弟のどちらかはガッツさんのマネージャーだった気がします。

ガッツさんと言えば「OK牧場」や「サムタイムときどき」
などのギャグが有名で「OK牧場」は2004年の
流行語にも選ばれましたよね＾＾
クイズ番組などに出演しても珍解答の連続で
いつも爆笑の渦を巻き起こしていましたww

元プロボクサーの芸能人はユニークな方が
けっこういますねww

そんなガッツ石松さんですが、数々の名言や
伝説が凄いと話題になっているので調べてみました！

こちらの伝説エピソードは有名でしょうか。

▼ガッツ石松場外8人KO伝説

東洋ライト級王者時代に都内の路上で、
ガッツさんの弟にからんできたチンピラ8人を
全員KOしたという事件を起こして逮捕されました。

ガッツさんは正当防衛で釈放されましたが、
「チャンピオンは”いついかなる時でも誰の
挑戦でも受けなければならない”と賞状に
書いてある」と供述したため、それからは
賞状からその文言が削除されているそうですww

ケンカのセンスも卓越しているようですが、
その時は流石に8人同時に相手したわけでは
ないようです…^^;

続いてガッツさんの名言集です(笑）

▼ガッツ石松名言集

・インタビューにて
「私はボクシングで人生が380度変わりました」

・クイズ番組にて
司会者「太陽はどこから昇るでしょうか？」
ガッツさん「太陽が昇るのは右からだろ」

・クイズ番組にて
司会者「世界の三大珍味です。トリフ、フォアグラ、もうひとつは？」
ガッツさん「サキイカ！」
司会者「残念ですが違います」
ガッツさん「思い出した、キャタピラ！」

・クイズ番組にて
司会者「同意語の問題です。ファスナー、チャック、もう一つの言い方は？」
ガッツさん「社会の窓！」

・クイズ番組にて
司会者「実力があるのに寧ろそれを隠すようなことを、
日本のことわざでは、能ある鷹はほにゃらららと言います。さて何と言うでしょうか？」
ガッツさん「のうあるタカはアタマがデカイ！」

・クイズ番組にて
司会者「5＋9＋3は（ごくろうさん）1＋9＋3は？」
ガッツさん「わかった、１２！」
司会者「残念！答えは一休さんでした」
ガッツさん「なぞなぞだったんだよな。オレまともに計算しちゃったよ」

・時代劇の撮影を終えたガッツさん、ちょんまげのカツラを脱ぎながら一言
「こんなに暑いものを毎日かぶって、昔の人は大変だったんだね」

・世界タイトルマッチの解説で挑戦者の気持ちを尋ねられ衝撃のコメント
「怖いのが半分、恐ろしいのが半分」

・好きな数字は何という問に対して、
　ガッツさん「ラッキーセブンの3」

・同窓会に参加して、
「老けたな～、いくつになったんだ？」

・土木作業員のことを土曜日と木曜日しか働かない人だと思っているw

・ガッツさんが選挙に出馬した時…
「いざとなったらこの右ストレートで乗り切ってみせます」
と言って左手を前に出していた

・世間で新人類という言葉がブームになっていた頃…
「今いろんな奴がいるけど、俺だって昔は類人猿っていわれてたんだよ」

・急ぎの時は電車の先頭に乗る

・サインに「ガッツ右松」と書いた

・バナナがうまいのは２０本まで

・オフの日はあんまり仕事していないよ

・「運転手さん！そこ、右に左折して！」

・家の猫の名前は「ネコ」

・とある番組にてUFOがガッツさんの家に出現、
「うるせぇ」と、物を投げて応戦。

おそらくまだ探せばあるかもしれないですがこのへんでww

さて、ガッツさんは過去に芸人の陣内智則さんと番組でもめて
激怒して帰っちゃったこともあるんです＾＾；

日本テレビ「行列の出来る法律相談所」に
ガッツさんと陣内さんが出演して、その時はまだ陣内さんも
出始めでなんとか笑いをとろうと必死だったようですが、
ガッツさんの天然ボケ？天然ギャグ連発で、陣内さんが
タイミングを見計らってついにツッコミを入れます。
それに対しガッツさんは本気で怒ってしまい、
本番中に帰ってしまったというエピソードですね＾＾；